
吉留 彩夏
(よしとめ あやか)
何より元気に「おはようございます!」元気が一番は、吉留のポリシーです。
【担当・役職】現場監督
【名前(ふりがな)】吉留 彩夏(よしとめ あやか)
【ニックネーム】とめ
【生年月日】3月27日 おひつじ座
【血液型】O型
【出身】茨城県取手市
【資格・特技】
二級建築士、テニス(中学、高校とやってました)
【趣味・お休みの日の過ごし方】
ホットヨガ、ショッピング、映画鑑賞…休日はなるべく外に出るようにしています。
本来であればぐーたら…寝てしまいたいんですけど、「外に出るといろいろ発見もあるから」という小寺店長の教えで。
でも、確かに最近は外出も楽しくなってきました。
今はいろいろな事に興味を持ちながら楽しくお出かけしています。
あなたのお仕事を、わかりやすく教えてください。
現場監督として、マイホームの夢をカナエルお手伝いが私の仕事。
共栄住宅はお客様と、打合せから施工、お引渡し後のアフターまで一貫して担当します。
なので、お客様のための吉留として、末永いお付き合いができればと思っています。
竹屋共栄住宅に入った理由は?
初めて自分の部屋をもらった時に、部屋の図面を紙に書いて実際に配置をしたりしていました。
部屋と思って馬鹿にしていると、難しいんですよ。
図面のイメージと実際の使い勝手は大違い。
幼くして、住宅の仕事の厳しさを知りました(笑)
インテリアとか専門分野も道としてはあったのですが、家全体をつくる仕事がしたかったんです。
なので学生時代は設計事務所でアルバイトをしていました。
設計の基礎もそこで勉強し、事務所にも慣れてきて、その会社にお世話になろうかなと思っていた時もあったんですけど、体を動かす仕事、現場の仕事もいいなぁなんて思っていました。
そんな仕事を考えていたら、その設計事務所が、竹屋共栄住宅を紹介してくれたんです。
竹屋のアットホームな雰囲気に好感を持って、お世話になることに決めました。
でも、下積み時代の仕事は、広告だったり、イベントの企画だったり、ホームページだったり、
どちらかと言うと建築とは離れた仕事が多くて。
いよいよ「現場に行きたいです!」って自分から声をあげて、現場の担当にしてもらいました(笑)
「この仕事、やっててよかった!」と思った事は?
最初は図面担当としてお客様と打ち合わせをしていたのですが、現場の担当も「やりたいです」と言ってやらせていただきました。
何度も何度も図面を直して、それだけでも時間がかかってしまったにも関わらず、お客様は「いいですよ」って言って下さって…。
私も毎日現場に行きました。工事も全てがうまくいったわけではないんです。
でも、暖かく見守って下さったんです。
そして出来上がった家。嬉しくて嬉しくて、今思い出しても涙ものです。
良くも悪くもいろいろアドバイスをもらえるのはすごく有り難いです。
お客さまには本当に感謝です。大切な家づくり。
同じ家をつくるのに、同じお金を払うのに、もっとベテランの方もいる中で自分に任せてくれた。
だからこそ責任を感じるし、一生懸命やります。
今の仕事の大変なところは何ですか
現場監督として一番大変なところはスケジュール管理。
お客さまの予定、職人さんの予定、商品の納入日。
全てを考慮して工事日・期間を決定しなければいけないのが大変な所ですね。
社内で「これをやらせたら右に出る物はいない」ことは何ですか?
元気が一番、だと思っています。
たまに、場をわきまえない明るさは反省することもありますけど(笑
今後、仕事(もしくはプライベート)で実現したい夢は?
和風モダンなあったかい家。無垢の木があふれる家。
まさに竹屋の家ですね。
実は、学生時代の課題でそういう家を設計したことがあって、当時から「こんな家、いいなぁ」と思っていたんです。そんな憧れの家づくりに携われて幸せです。
ハワイではバナナボートやスカイダイビング。
あと、オイシイものも食べたい。
北海道は以前行ったことあるんですが、目的だった富良野の観光地を回れなかったので、次こそ必ず行きたいと思っています。
竹屋共栄住宅の好きなところは?
わからないことは教えてくれるし。
実際、家にいるより会社にいる方が長いですからね。
お父さま、お姉さま、お兄さまたちと一緒にいて楽しいです。